更年期障害

がん予防もできるイソフラボン

日本人の4人に1人の確率でかかってしまうというがん。
早期発見がとても大切な病気ですが、それでもがんの手術後の生存率は、約2分の1と言われています。
とても恐い病気ですが、一口にがんと言ってもその種類はさまざまで、早期発見することで、充分に回復できるものもあります。

定期的な検査で早期発見することがとても大切ながんですが、がんにならないようにするためには、毎日の生活習慣がとても大切になります。
がんになってしまう原因として大きいのは、毎日の食事や喫煙、生活習慣などです。
これらを改善することでがんは未然に予防することができるのです。
日本人ががんにかかる確率が増加した原因には、食生活の欧米化が非常に大きな影響を与えていると考えられます。

日本人の腸は、欧米人と比較してとても長く出来ています。
それは昔ながらの和食には、ごぼうや大根などの食物繊維がとても豊富で、これらは消化がとても悪い食べ物ですから、消化にも時間が長くかかるために、腸も自然と長くなっていったというわけなのです。
しかし食事が欧米化することで、長い腸には脂肪が溜まりやすい状態となり、腸に溜まった脂肪はやがて酸化脂肪になり、大腸がんになってしまう可能性が高くなるのです。

また脂肪やカロリーの高い食事が多いことで、血液の中のコレステロール値が高くなり、これがいろいろながんの要因となっていくのです。
このようにがんと食生活には深い関わりがあるのですが、毎日の食事に大豆にたくさん含まれているイソフラボンを意識して摂ることがオススメです。
イソフラボンの中には、がん細胞が活性化するのを防止する働きがあるのです。

さらにイソフラボンには抗酸化作用も優れているので、これががん予防にもつながります。
そして女性に多い乳がんにもイソフラボンは効果的なんです。
女性ホルモンが体内で増加することで乳がんが発生しやすくなるのですが、イソフラボンには、過剰に分泌された女性ホルモンを抑制する作用もあるのです。
女性ホルモンのエストロゲンに似た作用のあるイソフラボンは、女性ホルモンのバランスを取ってくれる働きもあるのですね。
また、イソフラボンには女性に嬉しい美容効果も期待できるのです。


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