更年期障害

更年期障害にはイソフラボンが効果的

年齢を重ねた女性の大きな悩みの一つに更年期障害がありますね。
これは閉経前後に女性のカラダに起こる症状です。
女性ホルモンのエストロゲンが減少していくことによって起こる自律神経失調症の症状のことでさまざまな症状が起こることをまとめて更年期障害と言っています。

加齢によって、性腺機能が急速に低下していき、エストロゲンの分泌量もそれに伴い低下していくので、女性のカラダには更年期障害と呼ばれるさまざまな症状が現れるようになるのです。
この更年期障害は一般的に閉経前後の各5年、合計10年間を指すようで、日本人女性の平均的な閉経年齢は50歳と言われています。
更年期障害の症状はとてもつらく、疲れやすくなったり、めまいや動悸、顔のほてり、むくみなどが特に運動などをしていなくても起こるようになります。

またイライラや落ち込み、意欲低下などの精神面での辛い症状も現れるようになります。
このようなさまざまな辛い症状を伴う更年期障害にはイソフラボンが効果的であると言われています。
更年期障害の治療には、ホルモン補充療法というものがあるのですが、イソフラボンには、女性ホルモンに似た作用があるため、これが更年期障害の症状緩和に役立ってくれるのです。

大豆に多く含まれているイソフラボンですが、特に大豆の胚芽部分にたくさん含まれていて、女性ホルモンと似た作用のあるフラボノイドの一種になります。
このイソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと非常に似た作用のあるものですが、実際の女性ホルモンの働きよりもその作用はとても穏やかです。
女性ホルモンの1000分の1から10000分の1と、イソフラボンの働きは非常に穏やかで、植物エストロゲンとも言われています。

実際にイソフラボンを更年期障害の患者さんに投与したところ、効果が見られたようです。
更年期障害の強い患者さんにはあまり効き目が期待できないものの、軽度の更年期障害の方には、イソフラボンの効果・効能が充分にあったようです。

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